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SEO的に重要な被リンクをチェックしてみよう!

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ところでSEOを行なって検索結果上位進出を果たす効果が得られた、つまりwebサイトとして良好な評価を受けたとしても、アルゴリズムの改訂によってせっかくのSEOが逆効果になってしまうことがあります。
もしそのSEO対策が過剰なものであった場合、つまり正当に評価されるような手段ではなくSEOのためのSEOに過ぎないものであった場合、ペナルティを受けてしまうことがあります。

例えば過去には次のような信じ難いSEO対策が有効だった時代がありました。
webサイト制作者がユーザーに対し検索してもらいたいキーワードを選定し、当該サイトのHTMLのタイトルタグにそのキーワードを指定します。
そしてキーワードの頻出率の高さを検索アルゴリズムが重視していると予測し、記事の中に大量のキーワードを仕込むと文章が不自然になるので、たとえば黒い背景に黒い文字というような目視では認識できない方法で大量のキーワードを羅列したのです。

アルゴリズムが当初キーワードを大量に検知した結果、キーワードが頻出する良いコンテンツであると評価したものの、Googleは後にその手法の作為性を検知するようアルゴリズムをアップデートし、当該サイトにはペナルティを与えるに至りました。
こうした作為・悪意・過剰なSEOの例は沢山あるのですが、いずれも通用しなくなった、あるいはなりつつあります。

SEO手法として中古ドメインを使うという手段もSEO上高い効果があります。
ドメインとはURLの中にある、当該サイトの住所として機能する文字列です。
使用されなくなった古いドメインは中古ドメインとして販売されており、購入者は自らのサイトに使用することができます。
歴史のあるドメインは沢山の被リンクを受けていた場合があり、新しいサイトに使われるようになってもその威力は持続しますが、もし過去にペナルティを受けているようなものであった場合は、逆効果になってしまうかもしれません。
中古ドメインを購入の際は、効果を発揮しない無駄な被リンクについて調べることも重要です。

そのドメインのかつての所有者が、ペナルティを受けた結果そのドメインの使用を中止してしまったものだったとしたらどうでしょう。
新たなwebサイトで復活を遂げたとしても、そうした経歴のあるドメインだった場合は相当のリスクを伴います。
したがって購入時には被リンクの獲得数だけではなくその素性もチェックしましょう。

中古ドメインは、妥当なコンテンツを持つwebサイトがその素性をチェックしたうえで適切に使用された時にだけ優れた結果を生むと理解すべきです。